奨学金地獄からの脱出記:大学生活のリアル

「奨学金」「大学生活」「進学の後悔」について赤裸々に語るブログです。 大学進学で奨学金という借金を抱えた私の実体験をもとに、後悔しない大学選びや有意義な大学生活を送るためのヒントをお届けします。 これから進学を考える高校生、大学生活を見直したい大学生、奨学金やお金の悩みを抱える方に役立つ情報が満載です。自分の失敗を教訓に、誰かの未来の成功に繋がれば嬉しいです。

テレビって本当に必要?一人暮らしで気づいた「自分では見ていなかった」という話

最近、昔書いた記事を見直しながら、「これ、ちょっと優等生すぎるな」と思うことがあります。

今回リライトしたテレビの記事も、まさにそんな感じでした。

元の記事では「テレビは時代遅れではなく、役割が変わった」というような、わりとバランスの取れた結論にしていました。たしかに、それはそれで間違っていないと思います。テレビが好きな人もいますし、地上波の番組を毎週楽しみにしている人にとっては、今でも必要なものだと思います。

でも、自分の本音としては違いました。

正直に言うと、私にとってテレビは完全に不要です。

こう書くと少し極端に見えるかもしれませんが、一人暮らしを始めてからかなりはっきり気づきました。私はテレビを見ていたのではなく、家族がつけていたテレビをなんとなく見ていただけだったのだと思います。

実家にいると、朝や夕飯時にテレビがついていることがあります。そうすると、自分で見たい番組を選んだわけではなくても、自然と目に入ります。だから「自分はテレビを見る人間なんだ」と思っていました。

でも、一人暮らしになるとテレビをつける人は自分しかいません。

そして私は、ほとんどテレビをつけませんでした。

スマホでニュースは見られます。PCで調べ物もできます。YouTubeや配信サービスで動画も見られます。ゲームもできます。しかも全部、自分のタイミングでできます。

そう考えると、テレビを置く理由が本当に浮かびませんでした。

さらに厳しいのが、テレビは場所を取ることです。一人暮らしの部屋でテレビとテレビ台を置くくらいなら、私はPCモニターを増やしたいです。できればモニター4枚と大きな机を置きたいです。そっちの方が、作業にもゲームにも情報収集にも使えます。

もちろん、地上波の番組が本当に好きな人まで否定するつもりはありません。

ただ、「一人暮らしを始めるならテレビも必要かな」となんとなく思っている人には、一度立ち止まって考えてほしいです。

実家で見ていたテレビは、本当に自分が見たかったものなのか。それとも、家族がつけていたから見ていただけなのか。

この違いは、意外と大きいと思います。

今回はそんな本音をもとに、テレビは本当に必要なのか、一人暮らし目線で書き直しました。

テレビを買うか迷っている人や、部屋のスペースをもっと自分のために使いたい人に読んでもらえたら嬉しいです。

メイン記事はこちらです。

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広島は日帰りでも行ける。でも今なら私は1泊2日にする

最近、広島旅行の記事を続けて書いています。

1本目では、名古屋から日帰りで広島へ行った一人旅の話を書きました。2本目では、アメリカ人の友人と広島へ行ったときに感じた複雑な気持ちを書きました。そこから、一人で見る広島と友人と見る広島の違い、原子力を学んだ立場で原爆ドームをどう受け止めたのかも整理してきました。

今回は、そのまとめに近い記事です。

広島旅行で実際に行ってよかった場所を、ランキング形式でまとめました。

ただし、よくある「おすすめ観光地ランキング」とは少し違います。私が書きたかったのは、楽しかった順ではなく、印象に残った順です。

1位は原爆ドームです。

宮島も厳島神社も楽しかったです。広島城にも行きました。路面電車も広島らしい移動体験として印象に残っています。

でも、結局一番忘れられないのは、原爆ドームの前で何も考えられなかったことでした。

広島は日帰りでも行けます。

実際、私は令和元年5月に名古屋から新幹線で日帰り広島一人旅をしました。原爆ドーム、宮島、厳島神社、広島城を回ることもできました。

ただ、今なら同じ旅程にはしません。

平和記念資料館には行けなかった。牡蠣も食べられなかった。広島城も、今思えばもっとゆっくり見ればよかった。

だから、今なら新幹線利用でも1泊2日。鈍行旅なら2泊3日ほしいです。

広島は、楽しいだけの旅先ではありません。でも、重いだけの旅先でもありません。

原爆ドームや平和記念公園の静けさがあり、宮島や厳島神社の観光地としての楽しさもある。

その両方を味わうなら、少し余白のある旅程で行った方がいいと思っています。

記事では、私が実際に行って印象に残った場所をランキング形式で紹介しつつ、今ならどう回るかも書きました。

初めて広島へ行く人、日帰りで行くか迷っている人、原爆ドームと宮島を同じ旅行で回りたい人の参考になれば嬉しいです。

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原子力を学んだからこそ、広島で簡単に語れなかった話

広島旅行シリーズの4記事目を書きました。

これまで、名古屋から日帰りで広島へ行った一人旅、アメリカ人の友人と広島へ行った話、一人で見る広島と友人と見る広島の違いについて書いてきました。

今回は少し視点を変えて、原子力を学んだ自分が広島で何を感じたのかを整理しました。

正直、かなり書きにくいテーマでした。

原子力は悪くない。悪いのは使い方だ。

今でも私はその考えに近いです。原子力は、発電や医療、研究、産業など、正しく使えば人の生活を支える技術だと思っています。資源の少ない日本にとって、安定したエネルギーをどう確保するかは大きな問題です。

でも、原爆ドームの前に立つと、その言葉だけでは済まなくなります。

平和利用として学んでいた原子力が、悪い使われ方をすれば恐怖でしかない。頭では分かっていたはずなのに、実際に現地へ行くと何も考えられませんでした。

知識があるから答えが出るわけではない。

むしろ、知識があるからこそ、簡単に言葉にできないこともある。

今回の記事では、反原子力でも原子力礼賛でもなく、自分の中に残っている複雑な感覚をそのまま書いています。

広島へ行った人、原爆ドームの前で言葉に詰まった人、原子力や技術の使われ方について考えたい人に読んでもらえたらうれしいです。

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一人で見る広島と、友人と見る広島は違った話

広島にはこれまで2回行きました。

1回目は、令和元年5月に名古屋から日帰りで行った一人旅です。大学院2年の春で、原子力を専攻した日本人として、広島へ行かない選択肢はないと思っていました。

今振り返ると、若気の至りや勢いに近い部分もあったと思います。名古屋から新幹線で日帰りして、原爆ドーム、宮島、厳島神社、広島城を回りました。旅行全体としては楽しかったです。

でも、原爆ドームだけは別の感覚でした。

観光地というより、静かに立ち止まる場所でした。周囲の人も含めて、その場全体が静けさに包まれているような感覚がありました。知識としては原爆のことを知っていたつもりでも、現地に立つと何も考えられなくなる。そういう体験でした。

2回目は、アメリカ研修後にアメリカ人の友人と行った広島旅行です。

このときも、原爆ドームや平和記念公園周辺で静けさを感じました。ただ、一人旅のときとは違いました。

一人旅では、場所そのものに圧倒される静けさでした。
友人旅では、普段よく話すアメリカ人の友人が黙っていることによって生まれる静けさでした。

特に今でも残っているのは、記念碑の前で友人が “Good!” と言ったことです。

その意味を聞こうと思いました。でも聞けませんでした。英語でうまく聞ける自信がなかったこともありますが、それだけではなく、深掘りするのは少し野暮な気がしました。

結局、その “Good!” の意味は今でも分かりません。

でも、その分からなさも含めて、アメリカ人の友人と広島へ行ったことには意味があったと思っています。

一人で見る広島と、友人と見る広島は違った。
同じ場所でも、誰と行くかで感じ方は変わる。

そんな話を、今回の記事で書きました。

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アメリカ人の友人と広島へ行ったとき、聞けなかった“Good!”の意味

最近、広島旅行の記事を少しずつ整理しています。

1回目は一人で広島へ行った話を書きました。名古屋から日帰りで広島へ行き、原爆ドームの静けさに圧倒された記憶です。

今回はその続きのような記事です。

アメリカ研修後、アメリカ人の友人と広島へ行きました。友人が「広島に行きたい」と言ったことがきっかけです。

旅行全体としては楽しかったです。宮島や厳島神社は賑やかで、観光として普通に楽しめました。牡蠣を見た友人の反応も、今思えば文化差として少し笑える場面でした。

ただ、原爆ドームと平和記念公園だけは違いました。

普段はよく話す友人が、そこでは静かになりました。

そして記念碑の前で “Good!” と言いました。

その意味を聞こうと思いました。

でも、聞けませんでした。

英語でうまく聞ける自信がなかったこともあります。でも、それだけではなく、そこを深掘りするのは少し野暮な気もしました。

良い場所という意味だったのか。

記念碑として大切だという意味だったのか。

ここに来られてよかったという意味だったのか。

英語特有の軽い相づちだったのか。

今でも正確には分かりません。

ただ、分からないまま残っているからこそ、今でも強く覚えています。

今回の記事では、アメリカ人の友人が広島で何を感じたかを断定するつもりはありません。

むしろ、自分がその反応をどう受け止めたのか。聞こうと思ったけれど聞けなかったこと。落とした側と落とされた側と言えてしまう国の人間同士が、今は親友として広島を歩けること。

そのあたりを、自分の言葉で書きました。

広島旅行は楽しかったです。

でも、楽しいだけでは片づけられない時間もありました。

その両方があったから、今でも忘れられない旅行になったのだと思います。

記事はこちらです。

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社会人になってから大学受験の勉強をやり直したくなった話

最近、社会人になってからもう一度大学受験レベルの勉強をやり直したいと思うようになりました。
 
今さら何を言っているんだという感じですね。
 
大学を再受験するわけでもありません。
医学部を目指すわけでもありません。
東大に行きたいわけでもありません。
 
では、なぜ社会人になった今、共通テストや大学受験レベルの勉強をやり直したいのか。
 
理由はかなり単純で、昔の受験勉強に対する反省が残っているからです。
 
私は現役時代、受験した大学にすべて落ちました。
その後、1年浪人して地方の国立大学に合格しました。
 
結果だけ見れば、浪人して合格できたので悪くなかったのかもしれません。
 
しかし、今振り返ると、勉強の仕方はかなり雑でした。
 
特に失敗だったと思うのは、苦手科目の中でも、どの分野が苦手なのかを特定できていなかったことです。
 
当時の私は「英語が苦手」「国語が苦手」と大ざっぱに考えていました。
 
でも、今考えると英語全体が苦手だったというより、英語長文読解が苦手で、その中でも単語力が足りていなかったのだと思います。
 
ここを当時ちゃんと分析できていれば、もっと違う勉強ができたかもしれません。
 
もちろん、そんなことを今さら言っても過去は変わりません。
過去問の点数も上がりません。
センター試験の点数も変わりません。
 
悲しいですね。
 
ただ、社会人になった今なら、昔とは違うやり方で勉強をやり直せると思っています。
 
特に大きいのはAIです。
 
昔なら、間違えた問題をノートにまとめたり、正の字を書いて統計を取ったりしないと、自分の弱点は見えにくかったと思います。
 
でも今なら、間違えた問題や解答の傾向をAIに整理してもらうことで、「自分はどこでつまずきやすいのか」をかなり自然に見える化できます。
 
これはかなり大きいです。
 
努力することも大事ですが、努力の方向を間違えると本当にもったいないです。
私は受験生時代にそれをやってしまった側の人間だと思います。
 
社会人になってからも、読解力や表現力の大切さは痛感しています。
仕事では、資料を読む力、自分の考えを伝える力、やったことを説明する力が必要です。
 
結局、大学受験の勉強で苦しんだ国語や英語の弱さは、社会人になってからも別の形で出てくるのだと思います。
 
今回の記事では、社会人が大学受験レベルの勉強をやり直す理由について、浪人経験者としての本音を書きました。
 
単なる勉強法の記事ではなく、昔の失敗を今どう回収するかという話に近いです。
 
「受験で失敗した経験がある」
「社会人になってから基礎学力の大切さを感じている」
「AIを使って学び直したい」
「昔の自分の勉強方法に納得できていない」
 
そんな方には読んでいただけるとうれしいです。
 
失敗しても、やり直せます。
たぶん、受験勉強も人生も同じですね。
 
記事はこちらです。

HKT48「君とどこかへ行きたい」を聴いて思い出した、旅に出られなかった頃の話

最近、久しぶりにHKT48の「君とどこかへ行きたい」を聴きました。

2021年の曲なので、もう数年前になります。

当時も好きな曲でしたが、改めて聴いてみるとやっぱり良い曲でした。

この曲を聴くと、どうしても新卒2年目の頃を思い出します。

社会人生活にも少し慣れてきた頃でしたが、仕事はそれなりに大変でしたし、給料も今の新卒と比べるとかなり低かった時代でした。

そして何より、コロナ禍でした。

今振り返ると不思議な時代です。

旅行へ行くこと自体が少し後ろめたく感じられたり、人によっては批判されたりする空気がありました。

私はもともと旅行が好きなタイプですが、当時は「今は我慢するべきなのかな」と思っていました。

その頃によく聴いていたのが、HKT48の「君とどこかへ行きたい」です。


この曲の魅力はいろいろありますが、私は単純に「旅に出たくなる曲」だと思っています。

MVも鉄道旅の雰囲気があって好きですし、「どこかへ行きたい」というタイトルも良いんですよね。

旅行好きになった今だから分かりますが、旅って必ずしも大きな目的が必要なわけではありません。

知らない駅に降りてみたい。

美味しいものを食べてみたい。

景色を見てみたい。

そんな理由で十分です。

この曲には、そういう気軽な旅への憧れが詰まっている気がします。

 

ちなみに私は、つばめ選抜派です。

もちろん好みの問題ですが、つばめ選抜の方が少し大人っぽく聴こえます。

特に田島芽瑠さんの存在は大きいと思っています。

HKT48初期からグループを知っている人ほど、同じ歌詞でも受け取り方が変わるのではないでしょうか。

メンバーが歩んできた時間を知っていると、単なるアイドルソング以上の深みを感じます。

 

そして今この曲を聴くと、少しだけ後悔も思い出します。

当時は飛行機も安かった時代でした。

北海道にも行けたかもしれない。

沖縄にも行けたかもしれない。

九州ももっと回れたかもしれない。

ANAのSFCやJALのJGCにも興味がありました。

ただ今思うと、私が欲しかったのはラウンジや優先搭乗ではなかった気がします。

「自分は旅をしてきた人間だ」

そう自分自身が納得できる経験が欲しかったのだと思います。

 

そんなことを考えながら、「君とどこかへ行きたい」を久しぶりに聴いてみました。

曲の紹介をしながら、当時の思い出や今だから感じることも含めて記事にしています。

旅行好きな人にも、HKT48が好きな人にも読んでいただけたら嬉しいです。

▼記事はこちら

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