奨学金地獄からの脱出記:大学生活のリアル

「奨学金」「大学生活」「進学の後悔」について赤裸々に語るブログです。 大学進学で奨学金という借金を抱えた私の実体験をもとに、後悔しない大学選びや有意義な大学生活を送るためのヒントをお届けします。 これから進学を考える高校生、大学生活を見直したい大学生、奨学金やお金の悩みを抱える方に役立つ情報が満載です。自分の失敗を教訓に、誰かの未来の成功に繋がれば嬉しいです。

PS2のガンダムゲームを、発売から20年以上たって本気で書き直した話

最近、昔に書いたゲーム記事を見直しています。

過去の自分の記事を読むと、「好きなのは分かる。分かるけど、なぜ好きなのかをもう少し説明してくれ」と、自分で自分に突っ込みたくなることがあります。

勢いはあるのですが、とにかく「最高です」「面白いです」が多い。若さというより、語彙力の突撃戦法です。

今回書き直したのは、PS2『機動戦士ガンダム ガンダムvs.Zガンダム』の記事です。

私の中では、今でもVS.シリーズの最高傑作です。

ただ、最高傑作という言葉だけでは、読んだ人には何も伝わりません。昔遊んだ思い出を美化しているだけではないかと言われれば、それも完全には否定できません。

それでも考え直してみると、私がこの作品を好きな理由はかなりはっきりしていました。

私はゲームで誰かに勝ちたいわけではありません。ゲームのときくらい人間関係を忘れて、一人でじっくり遊びたいのです。

高速で飛び回るモビルスーツより、地面を踏みしめるように動くモビルスーツが好きです。複雑なコマンドを覚えるより、簡単な操作で戦い方を考えたい。原作どおりの物語を見るだけでなく、自分の戦いによって歴史が変わるifストーリーにも惹かれます。

そう考えると、懐かしさだけで好きなのではありませんでした。

もちろん、発売から20年以上たっているので、今から遊ぶには面倒です。対応する本体が必要ですし、中古ソフトの状態も確認しなければなりません。オンライン対戦も現在は利用できません。

全員に古い本体を買って遊んでほしいとは思いません。

ただ、一人用のガンダムゲームを探している人や、現在のVS.シリーズの速さについていけないと感じる人には、こういう作品もあったと思い出してもらいたいです。

昔の記事の勢いを残しつつ、「なぜ今でも好きなのか」「どんな人なら楽しめるのか」「今から遊ぶときに何へ注意するか」を整理しました。

私と同じように、速さより重量感、一人で遊べることを大切にする人には読んでもらえるとうれしいです。

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手書きメモ用に買ったiPad mini 6の出番がなくなり、iPad Air 13インチに落ち着いた話

現在、iPad mini 6とiPad Air 13インチを持っています。
 
同じiPadですが、自分の中での立ち位置はかなり違います。
 
主に使っているのはiPad Air 13インチです。
 
一方のiPad mini 6は、手書きメモ用として期待して買ったものの、その使い方は定着しませんでした。
 
小さくて持ち歩きやすく、Apple Pencilと組み合わせれば、どこでもメモが取れる。iPad mini 6を持てば、移動中や隙間時間にも考えを整理できると思っていました。
 
しかし、ガジェットを買っただけで人間の習慣まで変わるわけではありません。
 
そもそも自分には、手書きでゼロからメモを取る習慣がありませんでした。
 
さらに現在は、Copilotとの対話を通じて考えを整理したり、ブログ記事の構成へ育てたりすることが増えています。
 
ブログや発信へ使うなら、手書きメモよりテキスト入力の方が扱いやすい。手書きした内容をあとから入力し直す作業も、おそらく自分には続きません。
 
その結果、iPad mini 6は手書きメモ端末ではなく、動画視聴端末になりました。
 
もちろん、動画を見る端末として使えないわけではありません。
 
ただ、その後にiPad Air 13インチを購入すると、動画も大きな画面で見ることが増えました。
 
さらに、外出時はiPhone 15 ProとPixel 7aの2台持ちに落ち着いています。
 
iPhoneはゲーム、カメラ、ブログ、X発信用。Pixelは決済、検索、地図などの普段使い用。
 
スマホ2台で外出中の用途がほぼ埋まってしまい、ポケットに入るiPad mini 6を追加で持ち歩く理由も薄くなりました。
 
一方、iPad Air 13インチは、動画視聴だけでなく、旅の宿泊先での情報収集にも使っています。
 
ホテルに着いてから翌日の予定を確認したり、観光地や交通機関を調べたりするときは、スマホより大きな画面の方が見やすいです。
 
また、スキャンした電子書籍へ手書きで書き込む使い方もしています。
 
手書きそのものが苦手なのではなく、真っ白なページへゼロから書くことが自分には合わなかった。
 
すでにある文章や資料を読み、気になった部分へ線を引いたり、考えを書き足したりする方が自分には合っていました。この使い方では、13インチの広い画面が活きます。
 
結局、自分は机に向かわないと作業できないタイプだったのだと思います。
 
隙間時間に何かをするならスマホ。
 
しっかり読んだり書いたりするなら、机や宿泊先で大きな画面を使う。
 
購入前は「持ち歩きやすい方が便利」と考えていましたが、自分に必要だったのは小ささではありませんでした。
 
iPad mini 6は悪い端末ではありません。
 
ただ、自分の生活や作業スタイルには、ポケットに入る小さなiPadより、机に置いてしっかり使えるiPad Air 13インチの方が合っていました。
 
ガジェット選びで大切なのは、新しい端末を持った理想の自分を想像することではなく、今の自分が実際にどう行動しているかを見ることなのかもしれません。
 

スマホ2台持ちは贅沢?iPhone 15 ProとPixel 7aを使い分ける理由

iPhone 15 ProとPixel 7aを使っています。
 
スマホ2台持ちというと、少し贅沢に見えるかもしれません。
 
連絡、検索、決済、写真撮影までスマホ1台でできる時代です。それなのに、なぜわざわざ2台を持ち歩くのか。自分でも、冷静に考えると「庶民の持ち物として本当に必要なのか」と思うことがあります。
 
ただ、自分の中では2台の役割がかなり明確に分かれています。
 
iPhone 15 Proは、ゲーム、カメラ、ブログ作成、X発信に使う趣味用スマホです。
 
特に満足しているのがカメラです。
 
アメリカ滞在中は、フロリダ、ニューヨーク、グランドサークル、シカゴなどで大量の写真を撮りました。夜景、自然、美術品、街並み、食事、移動中に見つけた何気ない風景まで、気になったものをすぐに残せたのはスマホカメラの手軽さがあったからです。
 
一方、Pixel 7aは決済、検索、地図、普段使いを担当する生活用スマホです。
 
iPhoneでは位置情報ゲームを起動しながら写真を撮り、ブログやXの素材も残します。ゲームをすればバッテリーが減り、写真を撮れば容量を使い、長時間使用すれば発熱も気になります。
 
そんな趣味全開で酷使しているiPhoneに、決済や検索などの日常生活まで全部背負わせるのは少し不安です。
 
2台の役割が特にはっきりするのが旅行中です。
 
旅行中のiPhoneは、ゲームとカメラにほぼ全振りします。そのため、モバイルバッテリーにつなげっぱなしになることも少なくありません。
 
目的地に着いてからの検索、地図、乗換案内、決済などはPixelに任せます。Pixelのバッテリーはなるべく温存し、基本的には宿泊先で充電するだけで一日持たせています。
 
iPhoneは旅を記録して遊ぶ端末。
 
Pixelは、その旅を裏側から支える実用端末。
 
この役割分担が、自分の旅行スタイルには合っています。
 
もちろん、2台持ちにはデメリットもあります。
 
自分はドコモと楽天の2回線を使っているため、通信費は増えます。端末代もかかり、持ち歩く荷物や充電の手間も増えます。
 
それでも、地方や都市をまたいで旅行する自分にとって、異なる回線を持っている安心感は小さくありません。
 
スマホ2台持ちは、すべての人に必要な運用ではないと思います。1台でバッテリーや容量に困っていないなら、無理に増やす必要はありません。
 
ただ、自分の場合は、iPhoneをゲーム、写真、旅行記録に使いすぎるからこそ、Pixelを分けて持つ意味があります。
 
そして将来的には、Pixelの枠をXperiaへ戻したい気持ちもあります。
 
理由は、I love Japan。
 
スペックだけで一番を決めるのではなく、自分の生活の中で役割を与えられるかどうか。
 
スマホ2台持ちは単なる贅沢なのか。それとも、趣味と生活を分けるための役割分担なのか。
 
実際の旅行中の使い方や、2回線を維持する本音も含めて、ブログ記事にまとめました。
 

あまり使っていないSurface Pro 9を、それでも手放さない理由

Surface Pro 9を持っています。
 
ただ、正直に言うと、帰国後はあまり使っていません。
 
自宅にはRyzen 7、メモリ32GB、RTX 4070を搭載したデスクトップPCがあります。ブログ作成も写真整理もゲームも、基本的にはデスクトップPCで十分です。
 
Surface Pro 9の電源を入れないまま、しばらく過ぎることもあります。
 
それなら売ればいいのではないか。
 
自分でも何度か考えました。
 
Surface Pro 9を購入したのは、海外研修中に使うためでした。
 
当時は、海外での生活や旅行、異国で感じたことを現地でたくさん書き残すつもりでした。帰国する頃には、海外生活の記録が大きなブログ資産になっている。そんな理想を持っていました。
 
しかし、現実は研修だけでかなり疲弊していました。
 
空いた時間は動画を見て、そのまま寝る。
 
海外経験をまとめるために買ったSurface Pro 9は、いつの間にか立派な動画視聴端末になっていました。
 
高いWindows PCを海外まで持っていって、やっていることが動画視聴。今振り返ると、少しもったいない使い方です。
 
それでも完全な失敗だったとは思っていません。
 
文章はあまり書けませんでしたが、海外生活中に撮った写真のバックアップはできました。当時は言葉にできなかった体験でも、写真が残っていれば、今からブログや旅行記にできます。
 
帰国後、Surface Pro 9の役割は大きく変わりました。
 
海外生活を記録するPCから、帰省中やデスクトップPCが使えないときの予備PCへ。
 
使用頻度だけで見れば、手放してもよさそうです。
 
ただ、売った後に安いノートPCを買い直せば、手元に残るお金はそれほど多くありません。初期設定やデータ移行の手間をかけたうえで、性能だけが下がる可能性もあります。
 
以前持っていたMacBook Pro M1は半年で売りましたが、Surface Pro 9は残しています。
 
その違いは、性能ではありません。
 
MacBookには自分の生活の中で役割を作れませんでした。一方、Surface Pro 9には「帰省用・予備用のWindows PC」という小さくても明確な役割があります。
 
毎日使う物だけが、必要な物とは限りません。
 
ガジェットには「あまり使っていないけれど、ないと困る物」もある。
 
Surface Pro 9を使い倒せてはいません。今の用途には正直オーバースペックです。
 
それでも、今は無理に手放さない。
 
買ったときの理想通りに使えなくても、あとから別の役割を与え直せばいい。そんな現在の本音を、ブログ記事にまとめました。
 

サンマの記事を書き直していたら、今の家には魚焼きグリルがなかった

8月も終わりに近づきました。

まだ秋らしい涼しさには遠いですが、スーパーの売り場では少しずつ秋の食べ物が気になる季節です。私はサンマが並んでいると、かなり単純に「季節が来た!! うまそう!!!」と思います。

以前、スーパーで買ったサンマをおいしく焼く方法について記事を書きました。

当時は「塩と石があれば簡単においしく焼ける」と、かなり勢いのある文章でした。若かったというより、単純にブログの文章が元気すぎます。

今回読み直してみると、説明が足りない部分がかなりありました。

グリル用の敷石は、店頭で偶然見つけました。購入理由は立派なものではなく、ただもっとおいしくサンマを食べたかったからです。

実際に石を敷いて焼くと、私には皮がパリッとしたように感じられました。高いサンマでなくても、少し焼き方を変えるだけで満足できたことを覚えています。

その一方、同じ石を使いすぎて油まみれにしてしまいました。石がかなり黒くなった時点で交換すればよかったのですが、「まだ使えるだろう」と引っ張った結果、処分が面倒になりました。

物を最後まで使うことは悪くありません。ただ、油を吸う消耗品については、限界まで使うことが正解とは限らないようです。

さらに、今のアパートはIHです。

昔の記事を一生懸命リライトしていたのに、現在は魚焼きグリルではなく電子レンジでサンマを食べています。「今もこの方法で焼いています」とは書けません。

それでも、昔使っていた方法を消す必要はないと思いました。

環境が変われば、やり方も変わります。昔の方法が間違いだったわけでも、今の方法が手抜きというわけでもありません。その時点で使える道具を選び、失敗したら次に直せばよいと思っています。

今回の記事では、塩の振り方や予熱だけでなく、グリルの種類による違い、敷石を使う前の確認、石が油まみれになる前の交換についても整理しました。

秋にサンマを焼こうと思っている方は、よろしければメイン記事も読んでみてください。

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5泊6日あれば北海道を回れると思っていた話

最近、昔の北海道旅行の記事を読み返していました。

2019年9月、5泊6日で札幌、小樽、美瑛、知床、神の子池を巡った旅行です。こうして並べると、なかなか立派な北海道旅行に見えます。

当時の私は、北海道まで行くのだから、行ける観光地はできるだけ詰め込みたいと思っていたのでしょう。

今読み返すと、よくこれだけ詰め込んだなと思います。若かったというより、北海道の広さを少し甘く見ていました。

特に覚えているのが、美瑛の青い池です。

ネットやガイドブックでは鮮やかな青色でした。しかし、私が訪れた日は天気が悪く、第一声は「あれ、思っていたのと違う」でした。

せっかく来たのに残念だったはずですが、今ではその場面が一番旅行らしい思い出になっています。

観光地は、いつでもパンフレットと同じ姿を見せてくれるわけではありません。期待と違うことも、移動に時間がかかることも、実際に行かなければ分かりません。

今回、昔の記事を単なる観光地紹介ではなく、定番観光地を急いで回りすぎた反省まで含めて書き直しました。

今なら札幌と道東を別の旅行にします。

たくさん回った当時の旅行を失敗だったとは思いません。詰め込んでみたからこそ、次は地域を絞ってゆっくり旅したいと思えるようになりました。

失敗しても、次の旅行でやり直せばよい。

そんな北海道横断の記録です。

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遠い、寒い、満員。それでも知床へもう一度行きたい

最近、昔の北海道旅行の記事を少しずつ見直しています。

昔の記事を読むと、写真を貼って「絶景でした!」で終わっていることが多く、我ながら元気だけはあったなと思います。語彙力は今もそれほど変わっていませんが、少なくとも失敗したことは、もう少し正直に書けるようになりました。

今回書き直したのは知床旅行の記事です。

新千歳空港からレンタカーで知床まで走りました。距離は400km以上。当時は学生でお金もなかったため、9月下旬の知床で車中泊までしました。

結果、寒すぎました。

観光船も予約せず、最初に訪れたところは満員。知床五湖も、行けば五つの湖を自由に回れると思っていました。かなりの予習不足です。

ここまで書くと、知床旅行に失敗しただけの話に見えます。

でも、不思議と嫌な旅行ではありませんでした。

天候が良くなくても観光船から見た海岸線はすごかったですし、知床五湖の高架木道から見た風景も、本州ではなかなか見られないものでした。寒さで苦しみ、移動に疲れ、予習不足を後悔したのに、最後には「もう一度行きたい」と思っていました。

旅行では、失敗しないことが一番ではないのかもしれません。

失敗したら、その場でできることへ切り替える。そして次に行くときは、少しだけ準備を増やす。それでも十分だと思っています。

昔の記事にあった勢いは残しつつ、今ならどう計画するか、知床五湖では何を確認すべきかも整理しました。

知床へ初めて行く方にも、昔の旅行で失敗したことがある方にも読んでもらえたらうれしいです。

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