最近、昔に書いたアイドル記事を少しずつ読み直しています。
読み直すたびに思うのですが、以前の私は「この人は面白い」「ギャップがすごい」と感じた勢いだけで書いていて、なぜ自分がそこまで惹かれたのかをほとんど説明していません。
感想を書いたはずなのに、自分の感情が一番抜けている。なかなか不思議な記事です。
今回書き直したのは、日向坂46三期生・森本茉莉さんの記事です。
私が最初に森本茉莉さんを強く意識したのは、『日向坂で会いましょう』で兄の貯金箱に関する話をしていた場面でした。
内容にも驚きましたが、それ以上に衝撃だったのは、あまり悪びれずに話していたことです。
清楚で上品に見える人が、そんなことをここまで堂々と話すのか。
そのときに「この人は普通のアイドルではない」と思いました。
以前の記事では、その印象を「ヤバい」という言葉でまとめていました。便利な言葉ですが、何度も使うと、結局何が好きなのか分からなくなります。
改めて考えると、私が惹かれたのは、清楚な見た目とのギャップだけではありませんでした。
お嬢様らしい雰囲気があるのに、日常では倹約家な一面があること。そして、普段の出費には慎重なのに、一人旅や海外旅行には行動的なこと。
私は一人旅が好きなので、この部分にはかなり共感します。
自分も旅行のためなら、普段の出費を少し抑えたいと思います。何でも節約したいわけではなく、使いたい所に使えるように残しておきたい。
森本茉莉さんを見ていると、アイドルとしてだけではなく、一人旅が好きな旅人として気になる瞬間があります。
2026年9月8日には、18枚目シングルの活動をもって日向坂46を卒業することが発表されました。
卒業は寂しいです。
以前の記事の最後に書いた「これからも目が離せません」という言葉も、そのままでは使えなくなりました。
それでも、これまで見せてくれた魅力がなくなるわけではありません。最後まで森本茉莉さんらしく活動してほしいという気持ちを込め、記事を全面的に書き直しました。