いわゆる自称進学校に通っている高校生のみなさん
どうやっても一流大学には合格できないと思っていませんか。
でも現実は一般的な一流大学なら合格することができます。
(ここでいう一般的なとは美大とか音大以外の大学です)
特に国立大学ならどこの高校でも学習する内容しか出題されないし、どこの問題集にも載っている問題に似たような問題しか出題されません。
そのため、お受験しないと入学できないエリート学校や中高一貫校に通わなくても、受験の舞台には立つことができます。
私は底辺の自称進学校から一流大学に進学したので、その経験をブログにしました。
また、一流大学には進学しましたが、ブラック研究室に配属されてしまったので、ブラック研究室の生活も紹介します。