今日の午前2時から行われたAppleの発表会で、新型iPhoneの発売が発表されました。
新型iPhoneの発売は9月の風物詩となっていますね!
新型iPhone11のラインナップ
新型iPhoneは3種類ラインナップされています。
「iPhone XR」のような明らかな廉価版とわかる機種はありませんでしたが、搭載ディスプレイや価格設定を見ると「iPhone11」の無印モデルが廉価版に相当します。
明らかに廉価版というマイナスイメージを払拭したかったからだと思います。
ゆえに、2018年に販売されたiPhoneの後継機は
- 「iPhone XR」 → 「iPhone 11」
- 「iPhone Xs」 → 「iPhone 11 Pro」
- 「iPhone Xs Max」 → 「iPhone 11 Pro Max」
のようになります。
また、iPadについても発表がありました。新型iPadは第7世代です
新型iPhone11の価格設定はやや控えめ
2017年の「iPhone X」の発売から販売価格が10万円を軽く超える価格設定が行われていました。
そのため、日本のiPhone販売数が減少したことをApple社は気づいたのでしょう!!
新型iPhone11の価格設定は2018年の「iPhone Xs」スリーズよりやや控えめです。
- iPhone 11は7万円代から
- iPhone 11 Pro は 10万円代から
あります。
まだまだ高価ですが、価格の高騰化だけは止まったようです。
貧乏人の私にはまだまだ買えないので、来年はさらに安くなることを期待しています!!
新型iPhone11の魅力とは
今年発売される「iPhone 11」シリーズは今までのiPhoneと何が変化したのでしょうか?
Androidユーザーが羨ましく感じた魅力を「Androidユーザーが羨ましく感じた新型「iPhone11」の魅力」にまとめました。是非ご覧ください!!
新型「iPad」は「iPhone」の半分以下の価格設定
新型「iPad」はなんと税抜き34,800円で購入することができます。
タブレットを使ってみたいけど、値段が高くて手が届かなかったという方には朗報でしょう!!
ぜひ、生活にタブレットを導入して、生活スタイルを激変させてみましょう!!
まとめ
今回のAppleの発表で一番嬉しかったのはiPhoneとiPadシリーズの価格の高騰化が止まったことです。
貧乏人にも買えるようにもっと安くなって欲しいですね!!