経済対策として18歳以下の子どもに一律で10万円が支給されるかもしれませんね。
たしか、公明党のマニフェストだった気がしますが、多くの国民が反対しているようですね。公明党は与党とはいえ衆議院第4党なので、この政策は支持されていなかったのでしょう。(支持が少ない党は与党というのもよく分からない制度ではあるが…)
私個人としては、子どもへの支援は賛成です。国の宝である子ども達に支給され、子どものために使われるならばすばらしい政策ではないでしょうか。
ただ、本当に窮困している子どもには1円も使われないと思います。毒親の娯楽費、ギャンブル費になるだけな気がします…(一応経済対策とは言えるのかな…)
また、窮困世帯には生活費で一瞬で消えて教育のためと思われる使われ方はしないでしょう。
現金支給では用途が定まらないため、ただのばらまきになってしまう可能性が大ですね!子どものためにしか使われない手法で支給されることを望みます。
私の奨学金の10万円分返済をしてくれれば、すぐに子ども達のためにそのお金が使われるのでいいと思うけどな笑
そして、19,20歳の子どもが少しかわいそうですね…就職のとこもコロナで大変だっただろうに何の支援もないとは…
まあ、そんなことはよくあるのでめげないでください!
子どものためにお金を使うことは賛成ですが、結局親のために使われる結果になる方法では支給しないで欲しいです!!